FARM FLAG起点の地、にしかんエリア。

食と農を楽しむ土地、にしかんエリア

新潟市の西の端に位置する、岩室(いわむろ)周辺旧西蒲原郡の地域を、私たちは「にしかんエリア」と呼んでいます。ここでは、多種多様な個性を持った農産物が採れ、直売所には見たことのないような野菜が並びます。その秘密は、にしかんエリアの地形にありました。山は日本海に向かって崖のように切り立ち、そのすぐ裏には温泉が湧き出る町、複雑な形状の川、広い平野。そして、新潟という地名のもとになった「潟(かた)」と呼ばれる沼地と、それを埋め立ててできた土地。この特徴的な地形は、いくつもの性格の異なる土と水源を生み出しました。エリアの西側にそびえる山と、その向こう側から吹き込む海風が生み出す寒暖差も、農業環境をゆたかなものにしています。

土や水が違えば人も違うのは当たり前なのかもしれません。さまざまな個性が暮らす場所だから地域としてもおもしろい。新潟は米農家が多いイメージかもしれませんが、にしかんエリアには、いちご、三つ葉、きゅうり、しいたけ、大根、すいか、はちみつなど、さまざまな産物や農法に取り組む農業者がいます。

少量多品種の農産物のゆたかさは、地域に独特の食文化も育んできました。現在では、マルシェ、農業体験、農家カフェ、古民家レストランなど、食や農を楽しめるコンテンツへと発展し、一度は来訪者が減った温泉地に再び人々を集めるきっかけとなっています。

アクセス

車で

一般道をご利用の場合
●新潟市街から 約50分
●長岡市街から 約60分
高速道路をご利用の場合
●巻潟東ICから 約15分
●三条燕ICから 約30分

電車で

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