2016.07.21

「浜のSUIKAのギフトボックス]、いよいよ販売開始!

FARM FLAGの取り組みとして、昨年から続く地域農業の伴走者づくりの一環で、市内のクリエイターと共に一緒に農産物の未来について考えるプロジェクト。先日リニュアルした「はちみつ草野」に続く第二弾、

題材は「スイカ」です!
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主に西蒲区越前浜エリア、海沿いの砂丘地でスイカの栽培に関わる若手農業者たち、先日のレストランバスモニターツアー「スイカーニバル」の活躍も記憶に新しいですが、

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スイカ畑で収穫体験
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レストランバスの中
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「スイカーニバル」は昨年ファーマーズチームで中学校のキャリア教育授業を担当した際、「地域を元気にする方法」を各組で発表し、そのプランを実現したものでした。当時発案した2年生は今年3年生になり、地域で共に活動を盛り上げる立派な伴奏者に成長。ツアーではスイカランタン作りの先生として活躍しました。

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スイカとにしかん食材のランチコース。
メイン料理は「スイカのポタージュ、アンコウのラザニアと平目のポワレのカダイフ巻き」でした。スイカの、赤い部分と皮との間を使った白いポタージュが、豪華な魚料理に負けないインパクトです。

この、「スイカ」を題材にしたチームが、本日また一つの新たなスタートを迎えます。

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「浜のSUIKAのギフトボックス」が、完成しました!

明日7月22日より、約2週間、西蒲区の「そら野テラス」さんと観光施設「いわむろや」さんの直売コーナーで限定販売いたします!!

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このスイカの生まれ故郷である西蒲区越前浜では毎年4月、
どこよりも早く地域の小さな打ち上げ花火大会がおこなわれます。

まだ少し肌寒い浜の駐車場から見上げる花火には、
「◯◯君、◯◯さん、中学校入学おめでとう!君たちの成長をここから願っています!」
※この海辺地域のこどもたちは山を一つ越えた先の隣町の中学校へ進学します。
「おじいちゃんの米寿を祝し!長生きしてね!」
など、とても身近な人たちに向けた大切なメッセージが付いています。
大花火が、アナウンスとともにゆっくりと海のほうからあがるのを、
地域の方々は毎年楽しみにしているのです。

小さな花火大会ですが、地域やそこに暮らす人々の愛情のつまった素敵な季節行事です。
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そんな地域愛溢れるエリアで若手生産者によって丁寧に作られたこの時期の美味しいスイカ、「ひとりじめボンボン」を花火柄のギフトボックスに詰めました。
花火柄、は輪切りにした時のスイカの種にも見えます。
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食べきりサイズのスイカはまるで、花火玉のような大きさ。 
お土産やプレゼントにもちょうど良いぐらいです。

贈答用のパッケージデザインは シロイオナカデザインオフィスのあだちあさみさん。イラストレーターとしても活躍する彼女は新潟県弁護士会のマスコット「まもルン」のデザインや、新潟市の保育園バスのデザイン、今年の初めには念願のおむすびを題材にした「おむすびちゃん」という絵本を出版されたり、デザインを担当された十日町の三ヶ村のお米袋「Okome no otegami」ではTOPAWARDS ASIA(トップアワーズ・アジア)」を受賞されたりする、新潟で大人気の女性デザイナーさんです。
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春からこの箱づくりのために結成されたプロジェクトメンバーで集まり、
現地に行ったり会議したりと準備を重ねてまいりました。

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越前浜エリアでつくられる小玉スイカのために開発されたギフトボックス。
持ちやすく、コンパクトでとっても可愛い特注のものです。
持ち手の部分の構造の新しさも必見。

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生産者の小林君はファーマーズイケメン代表の若手メンバー。
参加するメンバーの手から手へと受け渡され、最終的にスイカを詰めて完成した商品。
あらためて農産物を取り扱うことの緊張感やライブ感を、クリエイティブチームもひしひしと感じる機会になりました。

中身のスイカには、瞳に花火の写り込んだ目玉シールが貼られています。
スイカたちにとっても、この地域の小さな花火大会はふるさとの景色です。きっと地域の人たちと同じように、畑から夜空にあがる花火を見上げながら、すくすくと大きくおいしくなったことでしょう。

現在このにしかん地域で、「小玉スイカ」の栽培に関わる若手生産者のみなさんもこのスイカと同じように、地域に愛され見守られ大きくなった青年たちです。彼らの「産地を元気にしたい。」という強い思いから、今回の企画はスタートしています。贈答用のギフトボックスづくりは、そんな美味しい小玉スイカを「大切な誰かへのプレゼント」「新潟の夏の手土産品」として使用してもらうべく、考え出されました。確かに、いち家族の単位の小さくなった昨今、大きなスイカは食べきれず、たとえプレゼントされたとしても冷蔵庫にはなかなか入りきりません。また、美味しい小玉スイカを半分に切って、大きなスプーンですくって食べる贅沢感は、美味しいケーキを独り占めして食べるのと同じぐらい、ワクワクするものです。にしかんでは夏、手土産にはケーキよりスイカ!となってもらえたら嬉しい…という気持ちで、彼らは今もこの地で学び続け、日々美味しいスイカづくりについて研究しています。

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夏の贈り物として、盆飾りとしても、かわいいこのギフト、
プレゼントされた女性やお子様にも喜ばれること間違いなしです。

まずは今年のテスト販売期間として
このスイカの品種がなくなる頃までを目処とし、販売いたします。
(今年は約2週間ほどの販売となる予定です。)
お中元や手土産などにぜひご利用ください!

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【浜のSUIKAのギフトボックスプロジェクトメンバー】
farmer:小林竜典(こばやし農園)
Designer:あだちあさみ(siroionaka design)
Coordinator:小倉壮平(いわむろや)
director:山倉 あゆみ(foodrop)

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